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かつら(ウィッグ)に関しての基礎知識|メーカー数・シェアの変化

かつらとは
かつらも年々進化しています。
かつら基礎知識 人口毛,人毛編
人工毛
かつらに用いる人工毛には耐熱温度でいくつかの種類がありますが、おおまかには次の2種類です。
それぞれ特性が違います。
新世代人工毛 TS-1000耐熱温度は130度から160度。手触り感は柔らかく人毛に非常に近い。静電気で縮れにくくブラシッングが楽。見た目の質感も良く形状記憶毛でセットも簡単カネカロン人工毛
耐熱温度が100℃~120℃の人工毛で光沢がある。120℃以上の温度で焦げます。毛質はどちらかというと柔らかい。静電気には強くピリング(縮れ)が起きにくい。高温に弱くドライヤーをかけると形状が維持しにくくなる。高耐熱人工毛耐熱温度が140℃~180℃の人工毛で光沢はない。手触りは固い感じがするが毛は細い。高温には強いが静電気で縮れるためブラッシングは注意が必要。ドライヤーやサウナ等で形状がくずれにくい。※ピリングとは人工毛の毛先が細かく縮れる現象のことです。※この他にもいくつか人工毛はあります。耐熱温度が高いほどセットは長持ちしますが一般的には縮れが出やすくなります。
人毛
人毛にはインド毛と中国毛がありますが、やはりそれぞれ特徴があります。
人毛にはインド毛と中国毛がありますが、やはりそれぞれ特徴があります。インド毛毛が細い。光沢は少なく手触りは柔らかい。中国毛毛はインド毛より太めでコシがある。(日本人の場合こちらを使うことが多い)
人毛と人工毛の違い
●重さ 人毛は人工毛より重く同じ本数だと約2倍の重さです。水を吸うと人毛はさらに重さが増します。 ●乾きやすさ 人毛は一度水を吸うと人工毛より乾きにくいです。 特に痛んだ人毛は皮脂を含むためなかなか乾きません。人工毛は水分を含みませんので水に濡れても短時間で乾燥します。 ●光沢 人毛の光沢はカネカロンと耐熱人工毛の中間くらいですが、 やはり痛んでくると艶や光沢は無くなります。 ●手触り感手触り感は新しいうちは人毛が一番自毛に近い感じです。 ●自然さ これは自毛の毛質やスタイルでそれぞれに相性があるため一概に言えませんので 自毛との相性一覧をお読み下さい。 このように人工毛、人毛ともいろいろな特性があるため、 最近ではそれぞれをお客様の髪質やスタイル、使用条件などを考慮しながら 両方をミックスして使うことをしています。 割合は個人個人に合わせて配分しています。
マイクロベールタイプや編み込みタイプ。
ストッパータイプも自然なつむじが作れます。
近くで見ても最高の自然さです。

カツラメーカーの数
日本全国でかつらを扱うお店は400~500店あると言われています。意外に多いと思われるかもしれませんが理容店・美容店が全国で約30万店あることを考えるとまだ少ないのです。かつら大手といわれる大規模店はそのなかで8社程度です。その他に小規模のお店は広告宣伝が少ないため、かつら会社はテレビ宣伝をしている数社しか無いと思っている人も多いのが現状です。そしてかつらのシェアは大手数社で全体の約80%以上あります。
シェアの変化
以前は莫大な広告費が必要なため、なかなか小規模店は参入しにくい状況でしたが、
インターネットの普及に伴い全国的に独立系のお店も増え、
お客様の選択の幅も広がってきました。
明確な価格表示やきめ細かいサービス、最新の製品ラインナップにより お客様も大手から移動されるようになってきています。
利用者の変化
かつらや増毛で髪を増やすということに関して10年前の
お客様と最近のお客様に明らかな違いが見られます。
例えばご相談に来られる方も最近は家族や恋人と一緒に、
お友達2、3人と連れ立って、中には会社の同僚と来られたり
という方も多くなりました。しかも皆さん楽しそうに試着したり
スタイルを選んだりされます。
以前は圧倒的にお一人での来店が多かったことを考えると
大きな変化だと思います。
さらには以前は付けたり外したりするかつらが主流でしたが、
最近はお店に来てメンテナンスする時以外は全く外さず、
生え際も自然なタイプが主流になりつつあります。
このことは、かつらは隠すという考え方から、
自分の髪として積極的に楽しんでいくという考え方のお客様が
増えてきたからだと思います。
かつらや増毛で髪を増やすということに関して10年前のお客様と最近のお客様に明らかな違いが見られます。例えばご相談に来られる方も最近は家族や恋人と一緒に、お友達2、3人と連れ立って、中には会社の同僚と来られたりという方も多くなりました。しかも皆さん楽しそうに試着したりスタイルを選んだりされます。以前は圧倒的にお一人での来店が多かったことを考えると大きな変化だと思います。さらには以前は付けたり外したりするかつらが主流でしたが、最近はお店に来てメンテナンスする時以外は全く外さず、生え際も自然なタイプが主流になりつつあります。このことは、かつらは隠すという考え方から、自分の髪として積極的に楽しんでいくという考え方のお客様が増えてきたからだと思います。
かつら会社の形態
会社の規模が大きくなると社員は新規のお客様を担当するカウンセラーと
既存のお客様を担当しカットなどを行う技術者に別れています。
カウンセラーは初めて来店したお客様に商品の説明をしています。
技術者は既存のお客様へ毎月のメンテナンスやアドバイスを行います。
お客様満足度100%を目指して
店長の樋口です。私は長い間かつらのカットをしてきましたが、かつらのカットは本当に難しいと長くやるほどに実感します。
最初大手メーカーに入社したときはかつらのカットを2ヶ月の研修後からさせられてまだこんなに未熟なのに高額なかつらをカットして良いものかと驚きました。
その後20年経って感じる事は、かつらのカットはお客様がご自分の理想のかたちの70~80%の仕上がりで妥協しておられる場合は未熟な技術でも出来るのですが、90~100%の満足度で仕上げるためには技術のうまさやセンスとともに感性が非常に大切になります。
お客様はご自分が本当に欲しいスタイルをうまく表現出来ないものです。
お客様のご要望をお客様との話のなかで上手に聞き出せる感性があって初めて100%の満足度を実現出来るとともに、私たちはスタッフともども技術だけでなく感性も磨いていかなければならないと思います。
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